私はいい歳したおじさんのクセに嫉妬深く、自信がない。
気になる女の子のストーリーに男の影が映ると1か月は凹むし、嫌われていないかと常におびえている。
子犬みたいな面した若造であればそれもまたかわいらしさだと肯定的にとらえてもらえるかもしれないが、どこからどうみてもまがうことなきおっさんであり、天衣無縫のブスでもある。そんなおっさんの嫉妬なんて、向けられた方は男女問わずたまったものではない。そのたまったものではなさを少しでも解消するために2人でネタにするんだろうな、と想像して更に凹んでいく私のメンタルは自分のことではあるもののさすがに病的であり、これは本当にどうにかしないし不幸をまき散らす災害になってしまう。
実は今日もまた嫉妬に狂い、通常の思考力を持つ成人男性であれば決して選択しないであろう行動に出てしまった。詳細は名誉のために割愛するが、あんなことされれば百年の恋も冷めるというやつだ。ああ、今思い出しても情けない。
今まで幾度となくこの悲惨な内心を鍛えあげ、強靭な日本男児に生まれ変わろうと試みたが、そもそもこんなところで誰も見ていない雑文をしこしこ書いているような精神性の持ち主なのでどうにもこうにも改善されない。半ば諦めの境地である。
しかし、今日のはさすがにまずかった。弁解の余地もなく、10:0で私が悪い。誰も見ていない雑文とか言いつつも、誰か一人でも見る可能性が0.1%でも残っている限り残したくないしできることなら忘れたいのでここには書かないが、その話の外側の外側をこうして軽くなでるだけでもおぞましい事実の影が見え隠れして恥ずかしい。
ということで、今度こそ絶対に何があろうと改心する。具体的な方法は検討中であるが、今度という今度は無責任かつ無意味な精神論的解決ではなく、効果が保証された何らかの具体的施策を持ってこの哀れで愚かで惨めで軟弱で恥ずかしい精神を鋼のようなメンタルとまではいかないにしろ、一般成人男性の平均やや下くらいには持っていきたい。持っていく。持っていかなければならない。
今日の雑文はそんな私の固くゆるぎない決意を文字として残すことが主旨である。

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